もちろん残念ではありますが、2021年の開催を楽しみに待ちましょう!
既にチケット購入された方向けには払い戻しも行われています。
参考
チケットの払い戻しについてhttp://rijfes.jp/
2020年8月8日(土)から、いよいよ「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」(通称ロッキン)がスタートします!ロッキン当日を最高に楽しむためにも、持っていくものは万全にして当日を迎えたいですね。準備を怠ると、現地でも十分に楽しめなくなってしまいますから。
とはいえ一言で「持っていくもの」といっても、楽しみ方が違えば持ち物もひとそれぞれ変わってきます。
ここではロッキン当日の楽しみ方・過ごし方のスタイルを3パターンに分けて持ち物をまとめてみたので、ぜひ参考にしてください!
参戦スタイル別・持ち物リスト
- チケット
- スマホ
- お金&財布
- フェイスタオル
これがないと入場ができません。絶対に忘れずに持っていきましょう!
専用アプリやSNSを使った情報収集など、あると現地での行動がスムーズになります。
8月の野外フェスは、とにかく暑いです。食事&水分補給は必須になります。電子マネーに対応している場所も多いですが、現金も最低限必要になりますので、チケットとともに忘れず持っていきましょう。財布はコンパクトで小銭入れが開きやすいものが使いやすいです。
汗を拭くのはもちろんですが、ステージによってはみんなでタオルを振りまわす場面がでてきます。この時自分だけタオルがないと、かなりむなしくなりますので、必須で用意しましょう。
現地のオフィシャルショップで購入するのも当然アリです!
当日、ロッキン終演後にクロークに荷物を取りに行くと、クローク自体が混み合って結構時間を使ってしまいます。
クロークを使わないと、そういったところで余計な時間&ストレスを受けることはないです。
暑さ対策のものが多いですね。
- 日焼け止め
- レインウェア
- 目薬
- 冷却シート
- ウェットシート
- 着替えの服
8月の野外は本当に暑いです。女性はもちろん、男性もこれは必須に近いくらい持っていったほうが無難です。
出発前に塗っておく、とかじゃ無理です(笑)。ウォータープルーフでも、一日何回も塗り直す必要があります。
天候次第ではありますが、雨の確率が高いようであれば、ぜひ持っていきましょう。
雨の中のライブ、レインウェアがあるとないとでは、ライブ中&ライブ後の快適さが全く違います!
野外のため、当日の天候&ステージによっては砂埃がまったりすることもあります。
目がしばしばすることも結構あるので、1つあると助かります。特にかさばるものでもないですしね。
とにかく暑いので、一時的にでも暑さを解消するのにピッタリのアイテムです。まあ長時間冷たさが持続するわけではないですが、首元とかに貼ると、一瞬だけ別世界にいったような気持ちよさが味わえます。
食事をするときや、ちょっと手や顔を拭いたりしたいときに便利です。
僕的には、日中はどうせ汗をかきまくるので、あまり着替えは必要だと思っていません。
ただ終演後に帰宅する際、汗を吸っていないシャツに着替えるだけでも、かなり快適になると思ってます。
- テント
- レジャーシート
- 椅子
- テーブル
- キャリーカート
陣地でゆっくりしたい人は持っていきましょう。日差しを避けることができる、自分だけのスペースは快適さが違います。外部からのストレスからも解放されますよね。
テントまではいかなくても、これがあると自分だけの座ったり寝転がったりできるスペースを確保できます。もちろんテント持参の人もあると便利です。
折りたたみの椅子があると、陣地で過ごすときにちょっとラクになりますね。
椅子と同じくコレもあると便利です。陣地で食事をするときも食べやすいですね。
結構持っている人を見かけます。陣地を作るスペースまで移動するのにも重宝します。
当日の服装に関して
持ち物とは少し違いますが、当日の服装についてです。とにかく「動きやすい服装」で現地に向かいましょう。具体的にいうと、
- 速乾性の高い衣服
- 帽子
- 履きなれていて踏まれてもいい靴
日差し対策として、これは必須だと思っておいたほうがよいです。
ステージ間の移動時間をありますので、その間日差しにあたっていると、肝心のライブ中に疲れてしまいます!
ライブ中は足を踏まれることもよくあります。汚したくないシューズなどは避けましょう。
女性の方は、ヒールのある靴は怪我の原因になるので絶対にやめましょう!自分だけでなく、周囲の人を怪我させる原因にもなります。
まとめ
簡単にですが、スタイル別持ち物リストをまとめてみました。
自分がどういう楽しみ方をするのか、ちゃんと考えて、当日しっかり準備をして楽しみましょう!